ArrayFormulaの範囲を自動的に変更する方法(Gスプレッドシート)

ARRAYFORMULA

応用一覧

ご訪問ありがとうございます。

Googleシートマスターのひろしです。

前回

すごすぎる最強 VLOOKUP+ARRAYFORMURA(Gスプレッドシート)
VLOOKUP関数の基本的な使い方がわかります。 ARRAYFORMURAと組み合わせることで爆発的な威力を発揮します。 IDの左側に値があっても取得できます。

今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。


これを知ることであなたは、

日付を追加するだけで、
「自動的にいい感じになる」
という、画期的な方法を習得することができます。

さらに

  • COUNTAとINDIRECTを効果的に組み合わせる方法がわかります。
  • ArrayFormulaの範囲を自動的に変更する方法がわかります。


逆に、知らないと

まいどまいど、チマチマと手入力により
曜日を入力することになります。

せっかく、スプレッドシートを使っているのに
全然イケてません。

なので、サクッとマスターして

こんな感じで、他の方に教えてあげてください。

マインドセットします。

マインドセット
ちょっとの手間を惜しんでいると、いつまで経っても進歩しない

 

ぶっちゃけ、オートフィルでなんとかなるので、
新しい手法をマスターするのはメンドイです。

しかもINDIRECTとか言われると
ついつい及び腰になります。

でも、ちょっと頑張って理解し、何度か使っていれば
自然に使いこなせるようになります。

肝はCONTAとINDIRECTの組み合わせです。

ぜひ、マスターしてください。

 

動画はこちら

Googleスプレッドシート Arrayfomulaの範囲を自動的に変更する方法

シートはこちら


※クリックするとシートが開きます。

 

では、今回のGoogleシートマスターへの究極の方法です。

Step1.
Ctrl+Shift+EnterでArrayformulaを使ってみる

Step2.

Arrayformulaの引数を変更してみる

Step3.

INDIRECT()を使ってみるStep4.
列番号とCOUNTA()を連結しINDIRECT()の引数としてみる

Step5.
Arrayformulaに入れてみる

では、早速Ctrl+Shift+Enterを入力してください
今すぐです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

つぎは復習も兼ねて同様の内容です。

ArrayFormulaの範囲を自動的に変更させる方法(Gスプレッドシート)
  • ArrayFormulaの範囲を動的に指定することができます。
  • ArrayFormulaを範囲が不定の場合もかっこよく使用することができます。
  • 応用一覧

    コメント

    1. 匿名 より:

      分かってる人が、わかってる人向けに、狭い範囲で書いてる
      無理

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