【入門編】Googleスプレッドシート 超初心者が3分後にいきなりカマせる方法(行と列とは)

入門編

スプレッドシート入門編の一覧

ご訪問ありがとうございます。

Googleシートマスターのひろしです。

前回

【入門編】はじめてGoogleスプレッドシート 「起動してみよう!」
  • Googleスプレッドシートの起動方法がわかります。
  • Googleスプレッドシートの世界に 一歩踏み入れるということです。

    今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。


    これを知ることであなたは、

    いきなりGoogleスプレッドシートで
    カマすことができます。

    例えば、
    あなた:「それ、『A13』にコピペして!」
    てな事が言えるようになります。


    逆に、知らないと誰かに
    誰か:「それ、『A13』にコピペして!」
    あなた:「・・・・・・(ぽかん)」
    という状態が続いてしまいます。

    なので、この動画を見てサクッと
    行と列をステップ by ステップ
    でマスターしてください。

    まず、ExcelやGoogleスプレッドシートなどの表計算ソフトでは、
    縦方向の「行」と横方向の「列」という考え方があります。

    動画はこちら

    超初心者が3分後にいきなりカマせる方法(行と列とは) Excel,Googleスプレッドシート

    マインドセットします。

    マインドセット
    「行」と「列」を制するものはスプレッドシートを制する

     

    今回の基礎をきっちりを抑えておくことで
    これから始まるスプレッドシートの大海原に
    立ち向かうことができます。

    なのでぜひ、楽しみながらマスターしてください。
    では、今回のGoogleシートマスターへの究極の方法です。

    Step1.
    スプレッドシートを開いてください

    Step2.
    A1セルに「あいうえお」と入力してください

    Step3.
    「『A1』を『A13』にコピペして!」
    と言ってみる

    以上です。

    では、早速、スプレッドシートを開いてください。

    今すぐです。

    最後までご覧いただきありがとうございます。

    つぎはこちら

    【入門編】文字、数字、日付の入力方法(全角、半角の使い方) (Excel,Gスプレッドシート)
    表計算ソフトにおいて、 入力中に最も重要なことがわかります。

    スプレッドシート入門編の一覧

    コメント

    1. 齊藤 和美 より:

      初めまして、齊藤と申します。
      いつも、関数の悩みはすごく悩みます。そして、必ずひろしさんのサイトをチェックします。

      私のやりたいことがわがままなのかもしれませんが、もし可能だったらご教授ください。

      フィルター関数にてセルC1とセルC2の検索枠に書かれた文字を探すという式を書きました。

      =FILTER(‘契約書台帳 ’!$A:$P,COUNTIFS(‘契約書台帳 ’!$B:$B,’契約書台帳 ’!$B:$B,’契約書台帳 ’!$B:$B,”*”&C1&”*”)+COUNTIFS(‘契約書台帳 ’!$G:$G,’契約書帳 ’!$G:$G,’契約書台帳 ’!$G:$G,”*”&C1&”*”))ここまでは飛ぶんです。

      でも、追加でC2の検索窓の内容も同時に探すように飛ばせません。

      queryバージョン1・2も試作しました。実際に稼働して使い心地帆良かったのですが、呼び出しに限界があるようです。
      実際に使うデータは40年分くらいある台帳データです。量が多いからか正しく呼び出しせないことがあります。
      例えば、40件データがあるはずの内容のうち少し欠けて抽出します。

      何が原因なのか、関数の組み足りない要素が自身では知識が不足しています。
      言葉足らずで申し訳ありません。。

      • 齊藤 和美 より:

        初めまして、齊藤と申します。
        いつも、関数を組むのに苦戦します。そして、必ずひろしさんのサイトをチェックします。

        私のやりたいことがわがままなのかもしれませんが、もし可能だったらご教授ください。

        フィルター関数にてセルC1とセルC2の検索枠に書かれた文字を探すという式を書きました。

        =FILTER(‘契約書台帳 ’!$A:$P,COUNTIFS(‘契約書台帳 ’!$B:$B,’契約書台帳 ’!$B:$B,’契約書台帳 ’!$B:$B,”*”&C1&”*”)+COUNTIFS(‘契約書台帳 ’!$G:$G,’契約書帳 ’!$G:$G,’契約書台帳 ’!$G:$G,”*”&C1&”*”))ここまでは飛ぶんです。

        でも、追加でC2の検索窓の内容も同時に探すよう書くとエラーになり飛びません。

        queryバージョン1・2も試作しました。実際に稼働して使い心地帆良かったのですが、呼び出しに限界があるようです。
        実際に使うデータは40年分くらいある台帳データです。量が多いからか正しく呼び出しせないことがあります。
        例えば、40件データがあるはずの内容のうち少し欠けて抽出します。
        query関数とフィルター関数どちらがより正確にデータを呼べるのでしょうか?

        何が原因なのか、関数の組み足りない要素が自身では知識が不足しています。
        言葉足らずで申し訳ありません。。

        • hiroshi より:

          ご質問ありがとうございます。

          シートをご提供いただければ、回答できるかもしれません。
          https://technical.verybestcbp.com/question/

        • hiroshi より:

          シートのご提供ありがとうございます。

          シート内のコメントより
          >そのためquery関数+LIKE関数ワイルドカードの組み合わせがよいかと思いました。
          はい、これでいいと思います。

          >しかし、検索漏れが何十件かに一度発生し、正確性に欠けます。
          具体的に検索漏れが発生するパターンを教えてください。
          *問題はそこです。そもそもQuery+LIKEでうまくいくはずです。

    2. なごみ より:

      半角入力されてると引っかからないです。全角も半角も同時に抽出するのって可能でしょうか?

      • hiroshi より:

        可能だと思います。

        なごみさんが、せっかくサンプルシートを作成したのですから、
        実際にQueryでうまく行かないパターン(半角入力されてると引っかからない)を作成してください。
        そのシートでやってみることに意義があります。

    3. なごみ より:

      頑張ってみますm(__)m

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