ご訪問ありがとうございます。
Googleシートマスターのひろしです。
前回
今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。
この方法を駆使することであなたは、
「Apple教育機関向けサポート」で
電話でしか修理を依頼できない状況であっても
「口頭で住所を伝える必要がなくなる」という
画期的な裏技です。
最新の攻略法はこちら↓
ようするに
電話で
・あなたの名前
・あなたの電話番号
・シリアル番号
・端末の現象
を伝えてヘロヘロになっている際に
さらに
・郵便番号
・住所
(・電話番号、・受取人)
を伝える必要がなくなるのです。
特に住所は、漢字を伝える必要があり
かなり骨が折れます。
その作業をスルーできるだけでも
かなりの時間短縮となります。
逆に、知らないと
修理依頼の度に
・郵便番号
・住所
(・電話番号、・受取人)
をダラダラと伝える必要があります。
特に住所が難しい漢字だったりすると
自分自身が読めなくて、難儀します^^
なので、サクッとマスターして
華麗に修理依頼を行ってください。
この方法は、私が30件以上の修理依頼を
行う上で、試行錯誤しながらようやく
見つけた方法です。
とはいえ、担当者によってかなり
対応に幅がありますが、少なくとも
1から10まで情報を伝える必要はなくなります。
その方法とは。
それは。。。
前回の修理IDを伝えるのです。
1回目の修理の場合は、使えない方法
ですが、2回め以降は有効な方法です。
これは、いつも秀逸な対応をしてくださる
アニメ声のIさんが提案してくださった方法です。
Iさん:「前回の修理IDがおわかりでしたら、
その情報で修理依頼しておきます~」
ひろし:『なにー、そんな方法があったのか』(心の声)
それ以来、住所をフルで伝える必要はなくなりました。
とはいえ、担当者によっては
Aさん:「郵便番号だけいただけますか?」
Bさん:「学校名はなんですか?」
的な質問をされる場合があります。
ここはちょっと我慢してさらっと答えれば、
スムーズに行くと思います。
決して
ひろし:「私が、答え合わせをするのでおっしゃってください」
とか
ひろし:「個人情報を保護しなくていいのでおっしゃってください」
とか「ゆるクレーマーちっく」なことを
言うのはやめましょう。
これをやると不毛なやり取りが始まって
しまいます。
なので、
『何度も修理依頼をしているんだな感』を出しつつ
ひろし:「いつも修理IDを伝えるとそれと同じ情報でやってもらえるんですけど。
修理IDをお伝えしてよろしいですか?」
とやや強めに言うことがコツです。
そうすることで
Apple:「え? ああ、では、確認しますので修理IDをお願いします。」
となります。
先程も、修理依頼したのですが、
今回は、ノー質問で終わりました。
逆にこっちが「おいおい学校名聞かなくていいのか?」と
ちょっと不安になるくらいでした。
マインドセットします。
物事には必ず解決方法がある
ぶっちゃけ、まだまだ修理依頼には
数々の課題がありますが、「修理IDを伝える」
では、今回のApple教育機関向けサポート攻略方法です。
「お客様の住所を。。」ってのが始まったら食い気味に「いつも修理IDを伝えるとそれと同じ情報でやってもらえるんですけど。
修理IDをお伝えしてよろしいですか?」という
以上です。
ぜひお試しください。
最後までご覧頂きありがとうございます。
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