ご訪問ありがとうございます。
Googleシートマスターのひろしです。
今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。
これを知ることであなたは、
-
- 条件付き書式の設定方法がわかります。
- INDIRECT関数でオートフィルする指定方法がわかります。
なので、サクッとマスターして
と答えてあげてください。
シートをコピーせずにガチでやる場合はこちら↓
動画はこちら
シートはこちら
*クリックすることでシートが開きます。(コピーしてお使いください)
ポイント
条件付き書式内で別シートを指定する場合は、INDIRECTする必要があります。
前回はINDIRECT関数内でCELL関数を使用しましたが、今回はADDRESS関数を使用してみました。
ADDRESS(行, 列, [絶対相対モード], [A1表記の使用], [シート])
CELL関数の場合引数の”ADDRESS”を入力する必要がありますが、
ADDRESS関数だと、行を列を指定するので以下のようになります。
=ADDRESS(ROW(A2),COLUMN(A2))
ま、どっちでもいいですね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
つぎはこちら
数式が含まれるセルに色をつける方法(isformula)(Gスプレッドシート)
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