最下行、最終列のデータを華麗に取得する方法(Gスプレッドシート)

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Googleシートマスターのひろしです。

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効果的なArrayformulaの使用方法 項番の範囲を自動的に広げる方法

請求書の項番を効果的に振ることができます。 OFFSET関数の効果的な使い方がわかります。 ArrayFormulaの画期的な使い方がわかります。

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今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。

これを知ることであなたは、

• index,ArrayFormula,max,rowを組み合わせる方法がわかります。
• 最下行のセルの値を取得する方法がわかります。

なので、サクッとマスターして

と答えてあげてください。

動画はこちら

シートはこちら

※クリックするとシートが開きます。

 最下行を取得する数式

例) A列の場合

=index(A1:A,max(ArrayFormula((--(A1:A<>"")*row(A1:A)))))

最終列の場合

これを知ることであなたは、

• index,ArrayFormula,max,columnを組み合わせる方法がわかります。
• 最終列のセルの値を取得する方法がわかります。

なので、サクッとマスターして

と答えてあげてください。

最終列の場合の場合も、最下行のと同様の方法で
取得できます。

動画はこちら

※動画では、rowと言っていますが、columnの間違いです。

シートはこちら

※クリックするとシートが開きます。

最終列を取得する数式

例) 1行目の場合

=index(A1:1,ArrayFormula(max(COLUMN(A1:1)*(--(A1:1<>"")))))

最後までご覧いただきありがとうございます。

つぎはこちら

重複したデータを一瞬で見つける方法(COUNTIF) (Gスプレッドシート)

重複したデータを手軽に見つけることができます。 効果的なCOUNTIF関数の使い方がわかります。

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