応用一覧
ご訪問ありがとうございます。
Googleシートマスターのひろしです。
前回

縦方向のデータを横方向にオートフィルする方法(Gスプレッドシート)
今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。

これを知ることであなたは、
-
- SUBSTITUTE関数の効果的な使い方がわかります。
- ADDRESS関数、ROW関数、COLUMN関数の基本的な使い方がわかります。
なので、サクッとマスターして

と答えてあげてください。
質問をいただきました。
ちょっと、実現には程遠いのですが、とりあえず登録日ごとの
シートの作成方法をやってみました。
動画はこちら
シートはこちら
*クリックすることでシートが開きます。(コピーしてお使いください)
ポイント
| 日付と第一希望の取得 | MID,SEARCH |
| 時を削除する | SUBSTITUE |
| シートのコピー | |
| G1に日付+希望のコピペ | |
|
オートフィルで入れていく
|
|
| 1時間足す | TIMEVALUE |
| シートのコピー | |
| INDIRECTする | |
| 列番号を取得する | |
|
不要なデータは済にしておく
|
列番号をアルファベットで取得する↓
詳細は動画をご覧ください
動画の補足
動画内のやり方をより良くしたやり方です。
文字列の中から日付データを取得
正規表現を使用して文字列から日付データを抽出します

日付を含む文字列から日付データを取得する方法(正規表現、REGEXEXTRACT)(Gスプレッドシート)
日付文字列から日付への変換
すみません、動画のままだと日付が文字列のままでした。
なので、I1をDATEVALUE関数に入れる必要があります。

そうすることでB列が日付データになります。

最後までご覧いただきありがとうございます。
つぎはこちら

1列のデータから表を作成する方法(Gスプレッドシート)





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