複数の条件で項目数を算出する方法(Gスプレッドシート、Excel)

Excel共通

応用一覧

ご訪問ありがとうございます。

Googleシートマスターのひろしです。

前回

日付データで土日だけでなく祝日や特別な日の色を変更する方法(Gスプレッドシート)
日付データを祝日に合わせて色を設定することができます。 特別な日に合わせて日付の色を設定できるようになります。

今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。


これを知ることであなたは、

  • COUNTIFSの基本的な使い方がわかります。
  • 絶対参照と相対参照の指定方法がわかります。

なので、サクッとマスターして

と答えてあげてください。

動画はこちら

シートはこちら

※クリックするとシートが開きます。

 

ポイント

COUNTIFS関数を使用することで、条件を複数指定できます。

COUNTIFS(条件範囲1, 条件1, [条件範囲2, …], [条件2, …])

例)

=COUNTIFS($B$2:$B$25,”中学校”,$C$2:$C$25,”キーボード”)

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

つぎはこちら

どちらかの条件を満たした数(COUNTIFでOR条件の指定)を算出する方法(Gスプレッドシート)
  • COUNTIFでOR条件を指定する方法がわかります。
  • COUNTIFでAND条件を指定する方法がわかります。
  • 中級関数の一覧

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました