文字列連結完全攻略(&,CONCAT,CONCATENATE)(Gスプレッドシート)

その他の関数

中級関数の一覧

ご訪問ありがとうございます。

Googleシートマスターのひろしです。

前回

チェックした行の合計を算出する方法(SUMIF)(Gスプレッドシート)
  • チェックボックスの使い方がわかります。
  • チェックした行の合計を算出する方法がわかります。
  • 条件書式の設定方法がわかります。
  • 今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。


    これを知ることであなたは、

    • 文字列を手軽に連結する方法がわかります。
    • &,concat,concatenate関数の違いがわかります。

    なので、サクッとマスターして

    と答えてあげてください。

    動画はこちら

    シートはこちら

    ※クリックするとシートが開きます。

    ポイント

    &

    文字列を連結します。

    値1&値2

    例)

    =”太郎くんは”&”15歳です”

    CONCAT
    CONCAT(値1値2)

    2つの値を連結します。&と同じです。

    例)

    =CONCAT(“太郎くんは”,”15歳です”)

     

    CONCATENATE
    CONCATENATE(文字列1[文字列2, …])

    2つ以上の文字列を連結します。

    例)

    =CONCATENATE(“太郎”,”くんは”,”15歳”,”です”)

     

    以上です。

     

    最後までご覧いただきありがとうございます。

    つぎはこちら

    文字列の長さを取得(カウント)する方法LEN,LENB(Excel、Gスプレッドシート)
    文字列の長さを一瞬で取得できます。 バイト数も取得することができます。 (ヤフーリスティング広告に出稿の際に便利です)

    中級関数の一覧

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました