MacおよびiPadにおけるDeleteの実現方法

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Googleシートマスターのひろしです。

前回

iPad なぜか容量がいっぱい(システムデータを減らす方法)
iPadで動画が撮影できなくなった! あれ?ストレージの空きがほとんどない! システムデータって何? って場合に有効です。

今回は、MacやiPad(外付けキーボード)においてDelete(カーソルの右の文字を削除)
する方法をお伝えします。


これを知ることであなたは、

MacbookやiPad(外付けキーボードあり)を使用している際に
WidowsのDeleteキーの動きが実現できます。

逆に、知らないと

Deleteキーを押すとWindowsのBSキーの動きになってしまうので
仕方なく、一旦カーソルを右にずらしてDeleteキーを押す羽目になります。

そしてだんだんApple嫌いになっていくのです。

なので、サクッとマスターして

あのー、MacってDeleteできないんですか?

あー、Ctrl+Dでできるよ。

と答えてあげてください。

 

いきなり答えを言ってしまいましたがCtrl+Dでカーソルの右の文字を
削除(WindowsのDeleteの動き)できます。

 

 

 

他には、fn+DeleteでもOKです。

 

ちなみにiPadの場合は、外付けキーボードが必須です。

押しやすさから言えば、Ctrl+Dだと思います。何度かDelete(右の文字の削除)
したい際に、Ctrl+Dを意識的に押していればマスターできます。

ぜひ、Ctrl+Dをマスターして快適なMacライフをお送りください。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

つぎ

iPad 自動で先頭を大文字に変換させない方法(1分で完了)。
iPadでアルファベットを入力時に先頭を大文字にしない方法です。

 

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