Googleドキュメント新機能レビュー タブ機能

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ご訪問ありがとうございます。

Googleシートマスターのひろしです。

前回

Googleドキュメント新機能レビュー(Smart Canvas)

手軽に日付を入力できるようになります。

編集者を呼び出すことができます。

参照ファイルをプレビューすることができます。

透かしを入れることができます。

画像に文字を重ねることができます。

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今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。

これを知ることであなたは、

• • Googleドキュメントの新機能、タブ機能についてだいたいわかります。
  • タブ機能の基本的な使い方や、便利な使い方がわかります。

なので、サクッとマスターして

と答えてあげてください。

動画はこちら

準備中

シートはこちら

準備中
*クリックすることでシートが開きます。(コピーしてお使いください)

タブの追加

Step1.

①「挿入」-「ドキュメントのタブ」をクリックします。

 

タブ名の変更

「」ー「名前の変更」をクリックします。

ドキュメントの1行目の文字列がデフォルトで表示されます。

 

 アイコンの変更

マウスをアイコンの上に持ってきて、アイコンが水色に変わったらクリックします。

 

 

 

タブの移動

任意の場所にドラッグで移動できます。

タブの上(青い枠線が見えた状態)にドラッグすれば、サブのタブとなります。

 

タブの複製

タブの右の「」ー「複製」で複製できます。

 

タブの連続複製

Googleスプレッドシートの「やり直し」(Ctrl+Y)を行うことで
連続してタブを複製できます。

 

すべてのタブを印刷する方法

Googleドキュメントの印刷からは、タブ毎でしか印刷できません。

なのでGoogleドライブのプレビュー機能を使って印刷することで
すべてのタブを一気に印刷できます。

Step1.

①「」ー「アプリで開く」ー「プレビュー」をクリックします。

 

すべてのタブが連結されて表示されます。
あとは、「」をクリックすればOKです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

つぎはこちら

【GAS】Wordのrand()的なサンプル文章を挿入する方法

サンプル的な文章を取得する方法がわかります。

GASでサンプル文章をドキュメント内に挿入する方法がわかります。

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