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Googleシートマスターのひろしです。
Macbookを触る機会がありiPadのアプリを作ってみようかと思い
ちょっと調べたところ、Swiftなるものが現在主流っぽいです。
さらに、Swiftの基礎学習として「Swift Playgrounds」なるものが
ありiPad上でもできるとのこと。
早速試してみました。
- 「コーディングを始めよう」をタップします。
- 右下の「>」をタップします。
- 最後の画面に来たら「次へ」をタップします。
- 「moveForward」を入力する場合は、画面下部の「moveForward」をタップします。
※「m」を打ち込むと下の選択肢は、「moveForward」のみになります。
- コードを打ち込んだら「コードを実行」をタップします。
- 実行するとByteくんがコードに従って動きます。
うまくいくと「おめでとうございます!」が表示されます。
なるほど、簡単なコーディングで画面上のByteくんが動いて
いろいろなミッションをこなしていくわけですね。
なかなかおもしろいのでないでしょうか?
というわけで解答例をご紹介していこうと思います。
あくまでも一例ですのもっといいやりががいろいろあると思います。
moveForward()
moveForward()
moveForward()
collectGem()
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iPadでアプリ開発 Swift Playgrounds コードを学ぼう 論理演算子
iPadでアプリ開発 Swift Playgrounds 論理演算子