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ChatGPTでGASのメール送信処理を自動生成してみた(すごい!)

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Googleシートマスターのひろしです。

前回

ChatGPT(OpenAI)利用料金はいくら?無料でどの程度使える?
  • ChatGPT(OpenAI)の無料で使用できる条件がわかります。
  • OpenAIのだいたいの使用料がわかります。
  • 今回は、とっても価値の高い方法をお伝えします。


    これを知ることであなたは、

     

    OpenAIの料金を調べていたら、いつの間にChatGPTが
    使えるようになっていたので、ちょっと使ってみました。

     

    動画はこちら

     

    準備中

     

    実行結果

    ChatGPTに以下の質問を投げました。

    GASでメールを送信するプログラムを書いてください

     

    そしたらきっちりと答えを返してきました。

    作られたスクリプト

    function sendEmail() {
    var recipient = "recipient@example.com"; // 宛先メールアドレスを指定してください。
    var subject = "テストメール"; // 件名を指定してください。
    var body = "これはテストメールです。"; // 本文を指定してください。
    
    // メールを送信するために必要な認証処理を行います。
    // 認証画面が表示される場合があるため、承認してください。
    var accessToken = ScriptApp.getOAuthToken();
    var service = GmailApp.getService();
    service.setToken(accessToken);
    
    // メールを作成します。
    var emailOptions = {
    to: recipient,
    subject: subject,
    htmlBody: body
    };
    
    // メールを送信します。
    GmailApp.sendEmail(emailOptions);
    }

     

     

    。。。

     

    すごい、すごすぎる。

    ぶっちゃけ、私のブログよりわかりやすいかもしれません。

     

    うーーーーん。
    これはChatGPTを使いこなす技術を身につけるのがいいかもしれませんね。

     

    最後までご覧いただきありがとうございます。

    つぎはこちら

    Bardが生成したデータをスプレッドシートにエクスポートする方法
  • Bard(GoogleのAI)の基本的な使い方がわかります。
  • Bardが生成したデータをスプレッドシートにエクスポートする方法がわかります。
  •  

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